■■■■■ こんな○○は○○だ■■■■■
怒りの日記も終わりましたが、
ホトケノメリーと言われようが、私でさえ日常生活で怒りにプルプルすることもある。
でも、馬鹿は死んでも直らねえな、とか、親が馬鹿なら子も馬鹿だよ、とか、
あきらめが先に立ち、怒りに至らない。
内心では、例えば、クラクションに驚かされたりすると、
ここがアメリカなら私はそのクルマをピストルで撃っている、と思いますけどね。
ま、怒りは私の柄ではないので(?)今は置いといて。。

今日不思議な女を見ますた。
帰りに大勝軒で見た夫婦連れの婦人の方。
夫の顔を凝視している。シリアスにこわばった表情で。
悲しみの淵にあるのかな。それとも怒りを訴えているのかな。
でも普通はそんな心理状況でラーメンすすれないよね。
とにかく、睨みっぱなしですよ。屈折した愛の表現?
男が「もういらない」と言うと、
「食べなさいよ、何でそうなのよ」とか言っていた。
こんな○○は○○だ。と思いました。
私は顔を凝視されるのが苦痛です。
食べている時に顔を覗き込まれると、食えなくなります。
あの夫君に同情します。てゆか、あの婦人にして、あの夫君あり、てことか。
うちの空気の様な嫁(略して空気嫁)は私の顔を見ません。
ですから、私は楽に生きていられます。らくです。有り難う。
貴方も、初対面の犬やライオンの目を凝視してはいけません。ヨ。

■■■■■ くつろぐ穴呂具 ■■■■■
先週レコードプレーヤー壊れたんで、買いました。3万円。
現在使用中のカセットデッキも信頼出来なくて、
ついでに買いました。中古で¥11000。
で、現在使用中のモノと聴き比べたら、もっとヒドい!
ピッチ(音程)が半音の五分の一程(イメージの話です)低い。
A=440Hzであるべきところが、435Hzぐらいに聞こえる。
これはミュージサンとしては許しがたい。
私、音質には寛容なんです。温室育ちの観葉なんですけど、
ピッチとリズムが正確でないモノは許せないんですよ。
ヘタでもいい、安っぽい音質でも面白い。
けど、ピッチとリズムが正確でないモノは許せないんですよ。
粗大ゴミ買っちゃったなーと思い、ダメモトでクレーム付けたら、
差額出して他の物と替えてもいいというので、
ちょと予算オーバーで3万の物と替えましたよ。
十日後に古いカセット20本捨てるを目標に、
20年前の20本聴いて捨てがたい物はCD-Rに保存して、
そしてmp3からiPod-shuffleに入れて聴くという、遠大な計画。
何を暇なことやってんだろーねー…。とほほ。
ところで、iPod-shuffle1月末に楽天で注文したのに、まだ来ない。
ちょっとひどいんじゃない?桜が咲いちゃうよ!!
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