1. moon riders『紅いの翼』(1976) |
2. perfume『Enter the Sphere』(2013) パフューム『ポリリズム』選出したのは2008年度。 8年後、芸能界に消費されず、アーチストよのぅ。 レンタル落ちを百円で買っちゃいました。スマン。 ライブで見たら血湧き肉躍る系だね。 歌ってなくても良し。21世紀のプログレテクノ。 |
3. Crosby & Nash『Naked in the Rain』 |
4. Bob Dylan『You Angel You』(1974) |
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5. STEVE MILLER BAND『Fly Like An Eagle』(1976) S.ミラー、アルバム『JOKER』しか持ってなかった。 1976は私の活動が色々始まった年。ラジオはFENだ。 これヘビロテだったね〜。FUNK。ベースは約2音。 ラ・・・ソラ・・・全編これだけ。日本人は無理。 オルガンも私の深層部に染み付いてる。カッコイイ! |
6. HENRY THOMAS『Fishing Blues』(1928) ディランも、S.ミラーも聴いたであろうラグタイム。 Blues黎明期の中でも、最長老と言える。顔不明。 パンパイプ的な間奏ステキ。キャンドヒートに有った。 この曲はタジマハルもやってた。大衆音楽の原点だ。 このアニメも見てね。https://www.youtube.com/watch?v=jA9D1qcxq9M |
7. Dr.JOHN『Right Place Wrong Time』 (1973)IN THE RIGHT PLACE 私はL.ラッセル党てことで、Dr.Johnは避けてきた。 ガンボしか持ってない。今回知ったが名盤だねコレ。 ミーターズとAllen Toussaintが全面バックアップ。 この超カッケーギターッ!D.スピノザだってよ。 |
8. Archie Bell &The Drells |
9. Todd Rundgren『Useless Begging』(1974) |
10. David Bowie『I Can’t Give Everything』(2016)★ |
11. Joe South『Hush』(1969) |
12. JETHRO TULL『LIFE IS A LONG SONG』 |
13. GILBERTO GIL『BALAFON』 |
14. Chuck Rainey『How Long Will It Last』(1969) |
15. THE BAND『All La Glory』(1970) |
16. TALKIG HEADS『Thank You For Sending天使』 |
17. Paul Simon『Kodachrome』 (1973)ひとりごと ポール柴門ふみ、なぜか敬遠してきたなぁ。 20歳の頃は生意気盛りで、日本でもヒット した物は無視しがち。通な物を聴く。 Bluesにハマってたし。サイモン臭いもん。 天使をありがとうとリズム同じで、いい繋がり。 |
18. Bonnie Raitt『Big Road』(1971) |
19. Dave Brubeck Quartet『Pick Up Sticks』 |
20. SAM COOKE『Bring It On Home ToMe』 |
21. 鈴木慶一『ゴム紐売り』(2011)船長回顧録 |
乙カレーサマー。今回、聴きやすい選曲。FM放送みたい。
ドライブ、デートにも最適。日本が3。黒人などが6(1928〜69)
他12曲がRock,Pops。D.ボウイ以外は全部1969〜78に集中。
この比率はずっと変わらないネ。
2017.2
興味の有る人(聴きたい人)は、
ココニメールくださいね。 <戻る