〜1975まで(〜21歳)アイドルサポート |
1979(25歳)Hot Landingが終了 ポリス『白いレガッタ』 YMO『ソリッドステイト・サバイバ』 クラフトワークに目覚める 1980(26歳)葛城ユキのBAND 坂本龍一『B-2 UNIT』 Mr.パートリッジ『TAKE AWAY』 サルサ系(Johnny Ventura等) 1981(27歳)ヴァージンVS参加 P.I.L『フラワーズ・オブ・ロマンス』 スクポリ(等ラフトレードのsingle盤) 知人(NIGEL)をDUBでズタボロ処理 1982(28歳) ムーンライダース『マニア・マニエラ』 清志郎+坂本『いけないルージュマジク』 自画自賛大賞『メリノロジー』 |
1983(29歳) マルコム・マクラレン『俺がマルコムだ』 YMO『浮気なぼくら』 メトロファルスは友達/スターリンに感動 1984(30歳)離婚/メトロファ参加 戸川純『玉姫様』(以後、戸川に夢中) AK SAK MA BOUL『偏頭痛の為の11の』 南アフリカの音楽に目覚める(ソウェト) 1985(31歳) SCRITTI POLITTI『キューピッド&サイケ』 アントニオカルロス&『おもちゃにしないで』 メトロファ『盗賊ども』『パストフューチャ』 1986(32歳) ナーブ・カッツェ『黒い瞳』 ダーティダズンBRASS BAND 思い出カセット『東京1ダース』 |
1987(33歳) ブルガリアン・ヴォイス CD時代到来。初期ビートルズ初体験? サムクックやJ.B.にも改めて感動する。 1988(34歳)Rikaサポート ジプシーキングス『GIPSY KINGS』 自画自賛大賞メトロファルス『ガイア』 TIGHTSの『ラジオデリカ』も自画自賛 1989(35歳)ヒルビリーバップス参加 マラヴォア『ジュ・ウヴェ』 XTC『オレンジ&レモンズ』 細野晴臣『オムニ・サイトシーイング』 1990(36歳)echo-U-nite結成 たま『さんだる』衝撃を受ける ネグレスヴェルト『レ・ネグレスヴェルト』 ジミヘンも改めて衝撃を受ける |
1991(37歳)戸川純・YAPOOS参加 たまに夢中『ひるね』 オムニバス『パリ・ミュゼット』 モノクロームセット『ウェストミンスタ』 1992(38歳)Mojo Clubサポート 迷走時代。ブルーズもブラジルも聴く 横川タダヒコ『タラスコン』 自画自賛大賞『ドンキホーテ従者』 1993(39歳)永瀬正敏ロンドン録音 ビョーク『Debut』以後、食い付いて ユッスーンドゥール『SET』 1994(40歳)杏子BAND ラテンプレイボーイズ『ドウス』 カエターノヴェローゾ『粋な男』 |
1995(41歳)山崎まさよし少し アパッチインディアン『ラガマフィン』 トリオエスペランサ『イパネマの娘』 自画自賛、e-U-n『テイルソングス』 1996(42歳)たま・サポート BECK『Odelay』以後、食い付いて SMAP『Shake』パフィーも好き Beatles『アンソロジー』2×3 1997(43歳)プノンペンモデル参加 栗コーダーカルテット、以後食いつき ドリカムの『サンキュ』も好き 関係者でスゴイのは、小島麻由美 |
私の音楽年表、1975から20年分。 拙書『ボクはロックと同い年』とも随分違う。 何故ならば、一生ものは後追いで知る事が多し。 さらに言えば、 やはり1975以前に殆ど出尽くしていた。 あの本も、この年表も正直に書いた訳です。 ロックバーのマスターってのが夢ですけど、 ここら辺の物は絶対ロックBarに相応しくない。 唯一、リトルフィートは昔BYGで聞いたもんだ。 |